バングラデシュって?


★基本情報★

 

国名

バングラデシュ人民共和国(People's Republic of Banbladesh)

面積

14万4千平方キロメートル(日本の約4割)

人口

1億5940万人(2015年10月、バングラデシュ統計局) 、年平均人口増加率:1.34%(2011年、バングラデシュ統計局)

首都

ダッカ

民族

ベンガル人が大部分を占める。ミャンマーとの国境沿いのチッタゴン丘陵地域には、チャクマ族等を中心とした仏教徒系少数民族が居住。

言語

ベンガル語(国語)、成人(15歳以上)識字率:56% (UNDP2011年)

宗教

イスラム教徒89.7%、ヒンズー教徒9.2%、仏教徒0.7%、キリスト教徒0.3%(2001年国勢調査)

その他

世界で7番目に人口が多い国であり、都市国家を除き世界でもっとも人口密度が高い。

 

外務省HPより抜粋


バングラデシュの現状

バングラデシュは、雨季乾季とがはっきり分かれ、雨季の前後に大きなサイクロンが発生する。

 

 雨季の降水やサイクロンにより洪水に見舞われ、国土の4分の3が浸水することもある。

国土の大半が低地であり、河川が複雑に入り込んだ地形であることも影響する。

 

 このような水害によって、建物などが浸水するだけでなく、衛生状態は悪化し病気が発生しやすくなるなどの二次災害も起こる。

 

 

 洪水の被害は教育にも影響を与える。

 

 地方にある学校は木造建築のものが多いので、洪水により校舎が流されたり壊れたりしてしまう

 子どもたちは外で勉強することになるが、不安定な環境で、集中して勉強に取り組むことができない。

 


なぜ教育支援?

バングラデシュの国民の識字率は約59.1%、多くの国民が読み書きができないという現状である。

 

 読み書きができなければ、給料の高い仕事につけず、あまり稼ぐことができない。稼ぎがないと、子どもを学校に通わせることができない。また、子どもが労働することにもつながる。

 

 このような現状を脱却しなければ、バングラデシュは貧しいままである。

 お金を稼ぐにも、災害対策を講じるにも、国をより良くするにも、知識、つまり教育が必要だ。子どもたちが教育を受けることによって子どもたちの可能性が広がり、将来的にバングラデシュは変わっていける。

 

 彼らのような未来のある子どもたちのために、私たちCHILEは教育支援をしている。